在宅勤務の最大のデメリット

経営

在宅勤務の最大のデメリット

弊社はフルリモート勤務の会社です。365日、1回も出社する必要がない。私の場合助成金資料の提出等で週1回出社していますが、その他のスタッフは基本フルリモートで仕事しています。

私もほぼほぼフルリモートみたいなものですが、在宅勤務は弊社にとても多くのメリットをもたらしてくれました。①時給勤務の方の稼働時間が増加(出社する時間を業務稼働に転嫁してくれている)②会社の経費の減少(本社家賃、水道光熱費、交通費等)③優秀なスタッフの確保が容易(フルリモートはやはり主婦層には相当魅力のようです)④社内業務から「紙」を介在する業務を廃止し、ほぼkintoneに移行できたこと。

しかし、最大のデメリットがあります。

それは「体力が落ちる」ってことです。今週も熱を出しコロナか?と慌てて検査キットを購入し検査しましたが、陰性でした。それくらい体力が落ちてきているのだと思います。ちょっとしたことで熱が出たり、脚力が弱くなり膝関節が痛くなってきたりしています。

2023年の課題は財テク勤務でも「体力強化」もしくは「体力維持」ですかね。

2022-11-18

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