社長!自分の会社をどうしたいか整理を行ってください。
廃業か事業継承か?
アドバイザーを誰にするか?
いつバトンタッチするか目安を決める
バトンタッチしたい経営者像を決めておく
更新
廃業か事業継承か?
アドバイザーを誰にするか?
いつバトンタッチするか目安を決める
バトンタッチしたい経営者像を決めておく
日本全体において、令和7年(2025年)までに、平均引退年齢である70歳を超える中小企業・小規模事業者(以下「中小企業」という。)の経営者は約245万人、うち約半数の約127万人が後継者未定と見込まれている。
廃業した場合には、従業員の雇用が失われたり、取引の断絶によりサプライチェーンに支障が生じたりするなど、多くの関係者の混乱を招き、ひいては地域経済にも悪影響を生じさせるおそれがある。
また、廃業による経営資源の散逸が積み重なることにより、優良な経営資源が活用されないまま喪失されてしまうことは、日本経済の発展にとっても大きな損失となり得る。
STEP 1
売手企業との顧問契約等で信頼関係構築
NDA締結
STEP 2
売手企業の、高付加価値への事業改善や事業再生
STEP 3
買手企業の条件設定と企業探しとマッチング
STEP 4
交渉、基本合意、デューデリデンス(DD)
STEP 5
最終契約
クロージング
小規模企業・中小企業のM&Aの事例がマンガ形式で掲載されています。中小M&Aは、もはや大手企業の買収イメージ等とは全く違う次元の話となります。
現在、60~70歳前後で廃業を考えている中小企業や個人の方がいれば、まずは当該事例を見ていただき、お気軽に声をかけていただければ、未来にバトンタッチができる可能性が開けるかもしれません。
「もう無理」ってあきらめることは簡単です。しかし、諦めないことが最後に栄冠を勝ち取ることが出来るのではないでしょうか!
弊社事業をどうして良いかわからない(迷っている)社長と対峙し、伴走しながら解決策を見出す支援を行います。それが「廃業」という選択肢になるかもしれないですが、それは納得いく結果であれば良いことだと思います。
<中小企業庁 中小M&Aハンドブック>
https://www.meti.go.jp/press/2020/09/20200904001/20200904001-2.pdf
1. メンター(色々事業譲渡に関する相談・アドバイス) | 月1万円(税別) |
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2. 企業調査費用(DD) | 50万円(税別) |
3. M&A仲介・アドバイザー |
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ただし、弊社は ①給与計算代行②社労士手続き(社労士顧問)③経理記帳代行をアウトソース受託を行っている会社です。①~③の顧問契約を弊社と締結していただけた企業様への特典として非顧問先の80%の報酬に下げさせていただきます。
顧問契約をご希望の企業様はboss@re-p.co.jp(南本)までお知らせいただければ幸いです。
1. メンター(色々事業譲渡に関する相談・アドバイス) | 月0円 |
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2. 企業調査費用(DD) | 40万円 ( 税別) |
3. M&A仲介・アドバイザー |
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