何かをやろうとすると「課題」次から次へと出てくるもの

経営

何かをやろうとすると「課題」次から次へと出てくるもの

どれだけ事前に想定ていても、実際やってみないとわからないことが多々あります。事前に入念に計画していても、現実はそううまくいかないことが多い。実際何かをやってみると、たくさんの障害というか課題に遭遇します。

ちょっとした課題であきらめてはいけないです。100人いて、自分のプランを実行する人は20人、そのうち最後までやり通す人がさらに20%。つまり、100人いた4人が到達者(最後の果実にありつける)となり、どれだけぎりぎりまで頑張っても途中で投げ出した人は96人の挫折者となるわけです。(途中のプロセスの経験値は高まりますが)

課題は出てくるのが常です。スムーズにいくプロジェクトや仕事なんて一つもないです。それを想定しておけば、新しい事案にチャレンジすることがそれほど怖くなくなります。

課題が出てくるから、チャレンジャーにはやる気が沸き、モチベーションが高まっていくのだ思います。壁(課題)のない仕事はわくわくしない。まあ、課題は少ない方が良いですが、、(笑い)

 

2022-10-24

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