みんな歳をとるのは同じこと。活性化しているかどうかは「気持ち」次第

経営

最近、大学時代の同期と会う機会がありました。みんな、定年や継続雇用、親の介護等で今までのサラリーマン時代とは異なる環境に突入し始めているって感じでしたね。歳をとるのはみんな同じで、家族や両親、子供の環境によって自分を適合していかなければならない「とし頃」になってきたというわけですかね。

定年退職する人、継続雇用する人、私みたいに起業したまま継続して経営者をやる人、どんな人でも歳を重ねるわけで、これからの人生をどう有意義に生きられるか?って誰にも分らない。しかし、自分の気持ちが「未来もしくは前」を向いていて、活性化している限り、実年齢とは違うはつらつさで生きていけるような気がします。

心と言うか、気持ちが活性化して若々しく、チャレンジングで生きていければ、楽しいだろうし病気にもならない気がします。経営道をまだまだ突き進んでいく所存です。

2024-03-13

アールイープロデュース