出来る人の行動は常に「気遣い」がある
出来る人か、出来ない人か、は見た目ではわからない。しかし、ちょっとしたことである程度はわかるものです。
「挨拶がきちんとできる」
「ありがとうが言える」
「失敗した時は謝れる」
「相手の立場に立って気遣いができる」
これはビジネスを行う上で当たり前のことですが、いやいや、出来ない人がとても多い。どれだけスキルが高くても、仕事はチームで行うため、相手への配慮や気遣いが出来ない人は、結局、組織としては不要です。正直で誠実でなければ継続的に成長していくことは難しいものです。
世の中のビジネスマンはそれに気づいてほしいのですが、、
2021-04-20
中小企業の組織活性化支援
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