面白き事もなき世を面白く すみなすものは心なりけり
高杉晋作の名言と言われています。
意味は
「面白いか、面白く無いかは、自分の心の持ちよう次第」
という意味だそうです。
日々仕事をしていると「面白くない」と思えることが多い
ですよね。
しかし、それはすべて「心の持ち方」次第です。
失敗した時に、「良い経験をさせてくれた!ありがとう」
ミスした時に、「今度は絶対ミスしないぞ!ミスに感謝」
上長に叱られた時に、「まだ見込みがあるから叱ってくれるんだ」
などなど、その時はムカついたり、腹立てたりすると思いますが
肝心なことは、その感情をどうやって「おもしろい」と思える
気持ちに「変換」していくか!ということです。
なんでもおそらく「面白い要素」はあるはずです。
勉強なら・・問題が解けるようなること
仕事なら・・時間短縮できるようになること
生産性をあげられること
一人でし切れるようになること etc
ホント、気持ちの持ち方は未来の人生にとても影響を与えますね。
日頃からポジティブ、チャレンジング、プラス思考で行きましょう。
☆===========================☆
中小企業経営に役立つ【組織活性化通信】を週1回メール
マガジンとして配信。中小企業経営に役立つ情報を欲しい
経営者様はぜひご登録願います。
→ https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=Uzgkas
☆===========================☆
アールイープロデュース http://re-p.co.jp
お問い合わせ https://www.re-p.co.jp/contact/