面白き事もなき世を面白く すみなすものは心なりけり

経営

面白き事もなき世を面白く すみなすものは心なりけり

高杉晋作の名言と言われています。

意味は
「面白いか、面白く無いかは、自分の心の持ちよう次第」
という意味だそうです。

日々仕事をしていると「面白くない」と思えることが多い
ですよね。

しかし、それはすべて「心の持ち方」次第です。

失敗した時に、「良い経験をさせてくれた!ありがとう」
ミスした時に、「今度は絶対ミスしないぞ!ミスに感謝」
上長に叱られた時に、「まだ見込みがあるから叱ってくれるんだ」
などなど、その時はムカついたり、腹立てたりすると思いますが
肝心なことは、その感情をどうやって「おもしろい」と思える
気持ちに「変換」していくか!ということです。

なんでもおそらく「面白い要素」はあるはずです。

勉強なら・・問題が解けるようなること
仕事なら・・時間短縮できるようになること
生産性をあげられること
一人でし切れるようになること etc

ホント、気持ちの持ち方は未来の人生にとても影響を与えますね。
日頃からポジティブ、チャレンジング、プラス思考で行きましょう。

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