明日への投資が今だからこそ必要
「明日への投資」と言われても、よくわからない
ですよね。私もわからずブログ書いています。
言いたいことは、
コロナ禍で内部留保をしっかりしていた企業は
厳しい業種業態であっても、明日への投資を怠
っていないということです。
節税!絶税!って勤しんで、内部留保をして
こなかった企業は、コロナ禍でとても資金繰り
が厳しい状況だと思われます。
今時点で、両社がスタートラインに立っていた
として、当然勝てる企業は「内部留保があり、
明日への設備投資、システム投資、省力化投資、
人材育成投資などができる会社」です。
内部留保なんてすぐたくさんできません。
毎期毎期、きちんと納税した後でしかできません。
そこに気づいた会社は強くなれます。
今期から、内部留保をしっかりやって、未来への
有益な投資を、厳しい時にできる体力を備えて
おきましょう!
2020-09-16
中小企業の組織活性化支援の
アールイープロデュース http://re-p.co.jp
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