人生の扉は無数にある?
人生におそらく、色々な扉があって、その扉を
人に言われて開けた人、自分の意志で開けた人
偶然誰かに背中を押されて開けた人、色々です。
基本は「自分で開けるもの」でしょうね。
しかし、その扉の向こうが「何色」かわからない
点が、人生の面白さなんだと思います。
人の一生って、病気にならなければ80歳くらい
まで生きることが出来ます。
死ぬ間際になって、人生の扉をいくつ開けたかで
「良かった人生」「悪かった人生」「後悔する人生」
「やり直したい人生」なんてことになるのでしょうね。
「お前、何言いたい?」ってか?
そうですね。
上手く言えないですが、
「目標ガンガン設定してがむしゃらに走る」だけが
人生じゃないということですかね。
ぼーっとして考えるのも良い、どこかに旅するのも
良し、豪遊するのも良し。
その過程で、新たな「人生の扉」に突然遭遇し、
開けていくことで、新たな道は開けていくのだと
思います。
※竹内マリアの「人生の扉」って言う歌、実に親父に
は響くんだよね。(関係ないか(笑い))
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