人口減少下での中小企業経営者の役割
先日、100人以上の中小企業経営者とお会いして
色々な課題を情報交換しました。
トップの課題は「離職」でした。
せっかく雇用したのに、すぐ退職するとのこと。
このような会社、意外に多いのでは・・
以下のようなことをぜひ行ってください。
(1)社員との面談(3ヶ月に1回程度は必要)
ここで社員の言い分野ニーズ等をヒヤリング
(2)社員の適性を経営側として把握する
(3)適性を踏まえて、
社員の強みを活かして自主性を引き出す
仕組みに変える
要は経営者と従業員が双方向なコミュニケーションを
蜜に取れているかどうか!で勝敗は決まります。
中小企業経営者に中には、社員の持っている特性
をあまり把握せずに、配置転換を行っているケース
が散見されます。これはもったいない。
この人口が減少している時代に、今までと同じように
退職者の穴埋めがすぐできる時代ではなくまりました。
もっと、社員一人ひとりと向き合い、社員能力を向上
させ、モチベーションをあげる施策を経営者はこまめに
打ってでないと、どんどん離職者がでて、会社が衰退
していくことになります。
そのきっかけが、適性検査などかもしれません。
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2019-01-31
中小企業の組織活性化支援の
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