【組織活性化7つの仕掛け】ヨココミ(③責任と権限)

組織活性化を実践し売上利益を拡大したい中小企業経営者の皆様

 

今回でヨココミ(横のコミュニケーション)の最終回です。

 

今回のテーマ【組織活性化7つの仕掛け】ヨココミ(③責任と権限)です。

 

部門同士の役割を明確に、情報共有するしくみを作りました。最終的には実行していかないと、コミュニケーションの意味がないです。

 

部門間の役割を明確にしたあと、それぞれが実践していくのですが、それには責任と権限が伴わないと上手くいきません。部門長やリーダーの縄張り式が強く出てしまうと、会社としては損失です。

 

そうならないために、権限移譲が必要です。

若手のリーダーに横のコミュニケーションを活性化させる方法を任せるのが良いと思います。上長への報告は当然ビジネスマンのイロハなので当たり前に進捗報告をさせるように義務付けます。若手のリーダーは部門間のしがらみがそんなにない場合が多く、スムーズに話が進みます。それと、「部門間のコミュニケーションが悪いことによる弊害を強く認識している場合が多い」から、問題意識が高く解決する方向に行動してくれます。

 

若手リーダーを育成するには、権限移譲がもっとも効果的です。しかし、責任が伴うことを肝に銘じて伝えておくことが前提です。人間は「権限」だけをほしがる人がいますが、当然、「責任」が伴うことも認識させておく必要があるのです。

 

「責任」を伴うと頭の良いビジネスマンは突飛な行動に出ません。責任が伴うと人間は真剣に考えます。だから、部下がへまをした場合はきちんと「叱る」ことが大事です。アホなサラリーマンに権限を安易に与えるととんでもないことになるので要注意です。アホなサラリーマンは責任を回避したり、言い訳をしたいr、部下になすりつけたりしますから。

 

横のコミュニケーションの最終目的は「全社」の目標達成に向けた全社一丸となる仕組みづくりになります。部門の垣根を越えてお互いの言い分を部爪、譲歩すべき点は譲歩し、助け合い、ロスなく効果的に組織的に売る上げ、収益を獲得していく活動の源泉になるものなのです。

 

強い会社とは、そのような縦と横のコミュニケーションの仕組みが当たり前にできています。その意義を全社員(特にリーダークラス)が理解しているからできるのだと思います。

 

アールイープロデュース

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