波動の底か、上か、見極めて動く

経営

波動の底か、上か、見極めて動く

世の中はすべて波動の波があります。株価が代表的なモノでしょう。新種のオミクロン株が出現すると、株価は途端に下がりました。しかし、右肩下がりにずっと下がることは無く、また波動を描いて右肩上がりに局面になっています。

コロナの感染者数も同じで、底があれば必ずまた反動で増加する局面がくる確率が高いです。(画期的な治療薬が出来れば別ですが)人は物事の波動の動きをよく見ながら、底の時に「何かを仕込み」、頂点に来る時に備えておくことが重要になってきます。

企業経営も波動があります。これを事業のライフサイクルと呼びますが、企業の事業も導入期、成長期、成熟期、衰退期の波形を形成します。一つの事業にはライフサイクルがあり、ロングセラー商品にならない限り、数年後衰退し消滅する事業となります。経営者は既存事業にアレンジしていくなり、新規事業を創造していくなりしながら、複数の事業を開発し、企業全体としての活力を維持していく必要があります。

既存事業にしがみついていると、やがて衰退期がやってくることは明白です。波動の論理には逆らえないからです。経営者にどんどん新しい事業を生み出す知恵と創造力が必要です。その一つが、「バックオフィスのDX化・無人化」だと個人的には思います。これも一つの企業に重要な事業です。

2021-12-10

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