隣の芝生は青く見える!

経営

皆さんへ

 
私は経営コンサルタントと社労士をやっています。

 
たまに、他のコンサルタントが『〇〇をやって儲かっているそうだ!』
と聞くと、どうしても気になることがあります。

 
そして、調べて、自分で真似して実行に移す場合があります。

 

結果、どうでしょう??
うまく行ったケースはほとんどなく、時間とカネの浪費で終わります。

 
これは何ですかね。

 

私個人的な性格なのか、人間の性なのか?
他人がやっていることが非常に気になります。
しかし、王道は、自分の本業を一途に成し遂げることにあるわかっているのですが、他の新しいことに興味がわき、わき道にそれます。
これが、成功する人と失敗する人の分岐点だと思うんですね。

 
成功する人は、シナジー(相乗効果)を必ず考慮して新たな事業を構築して行きます。失敗する人は、人の物まねで、自分の本業と関係の無い事でも手を出します。

 
よく「隣の芝生は青く見える!」と言いますが、
本当に、青々として見えるんですよね。
他人がやっている事業が。
私は独立開業してから14年位たちますが、何度もありました。
この「隣の芝生は青く見える!」現象が!

 
そのたびに、時間とコストを使い、ほぼ6か月後、立ち消えになっていました。
結局、自分の能力やスキル、適性があり、他人がバリバリやって成功している事業モデルを、いとも簡単にまねして成功できるほど、世の中は甘くないということに尽きます。

 

皆さんも、新規事業や事業モデルを変更する際、あまり大きな夢を見ず、小さな改良を加えて、一段一段、階段を上がるがごとく、目標に近づけた方が、結果、成功する近道となるような気がします。

 

アールイープロデュース