令和8年度「課題解決型製品・サービス等の販路拡大助成(課題解決販路)」

助成金経営

令和8年度「課題解決型製品・サービス等の販路拡大助成(課題解決販路)」において、中小企業が応募できる要件は以下の通りです。

 

自社商品を1種類指定した上で、次の①~④のいずれかの分野を選択し、申請してください。
① 『安全・安心』関連製品・サービス
② 『高齢者・介護・障害者』関連製品・サービス
③ 『DX(デジタルトランスフォーメーション)推進』関連製品・サービス
④ 『暑さ対策』関連製品・サービス

■助成対象期間
第1回:令和8年10月1日から令和9年10月31日まで
第2回:令和9年2月1日から令和10年2月29日まで

助成限度額 150万円

助成率 助成対象と認められる経費の3分の2以内(千円未満切捨て)

<事前説明会:オンライン>

日時:令和8年7月8日(水)14:00~15:00
開催方法:ライブ配信(Zoomウェビナー)
受講準備:事前に、本ページにて「募集要項」「電子申請マニュアル」「申請書別紙」のダウンロードをお願いします。
ウェビナーURL:当日(7/8)10:00、本ページ内にてZoom のURLを公開します。

<対象中小企業>

1. 中小企業者の定義(業種・規模)
以下の表のいずれかに該当する中小企業者(法人または個人事業者)である必要があります。なお、大企業が実質的に経営に参画していないことが条件です。
製造業・その他: 資本金3億円以下 または 従業員数300人以下
卸売業: 資本金1億円以下 または 従業員数100人以下
小売業: 資本金5,000万円以下 または 従業員数50人以下
サービス業: 資本金5,000万円以下 または 従業員数100人以下
ソフトウェア業・情報処理サービス業: 資本金3億円以下 または 従業員数300人以下
旅館業: 資本金5,000万円以下 または 従業員数200人以下

2. 都内での事業実態
東京都内に根付く形で事業活動を行っている必要があります。
法人の場合: 登記簿謄本により、都内に本店または支店の所在が確認できること。
個人事業者の場合: 税務署に提出した「個人事業の開業・廃業等届出書」により、都内所在が確認できること。
納税証明書の提出: 都税事務所発行の納税証明書(法人は法人事業税・都民税、個人は個人事業税等)を提出できること。

3. 財務・申告状況
確定申告書の提出: 直近2期分の確定申告書の控え(法人税または所得税)を提出できること(休眠・休業期間は含まず、創業2期未満の場合は1期分で可)。
滞納がないこと: 事業税などを滞納していないこと(分納期間中も不可)。
債務の支払い: 東京都や公社に対する賃料・使用料などの支払いが滞っていないこと。

4. 助成対象商品の要件
販路開拓を行う商品は、以下の条件をすべて満たす必要があります。
自社開発・製造: 助成事業者が自ら企画・製造し、自社製品として単独で販売する権利を有していること(販売代理店等は不可)。
事業化済み: 第1回申請の場合は令和8年6月30日、第2回の場合は令和8年10月31日までに開発が完了し、販売できる状態にあること。
対象分野: 「安全・安心」「高齢者・介護・障害者」「DX推進」「暑さ対策」のいずれかの分野に該当すること。戦略への寄与: 東京都が策定した『2050東京戦略』の実現に寄与するものであること。

5. 重複申請・受給の禁止
同一内容の禁止: 本申請と同一の内容(展示会・経費)について、国や他自治体等から助成を受けていない(受ける予定もない)こと。
併願の禁止: 公社が実施する他の助成事業に、同一内容で併願申請していないこと。
申請回数: 同一年度内の申請は、1事業者につき1回に限ること。

6. コンプライアンス・適格性
事故歴がないこと: 過去5年間に公的助成事業において不正等の事故を起こしていないこと。
報告義務の履行: 過去に公社から助成を受けた際、定められた報告書(企業化状況報告書など)をすべて提出済みであること。
事業の継続性: 民事再生法や会社更生法の申し立てなど、事業の継続性が不確実な状況でないこと。
暴力団排除: 暴力団関係者でなく、反社会的勢力排除に関する誓約事項に反していないこと。
適切な業態: 風俗関連業、ギャンブル業、その他公的資金の助成先として不適切と判断される業態(送り付け商法や霊感商法など)でないこと。

7. 申請方法の遵守
電子申請: 国の電子申請システム「Jグランツ」を利用して申請すること(持参・郵送・メール不可)。
アカウント取得: 申請には「GビズIDプライムアカウント」が必須です。

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東京都のURL
【令和8年度版】東京都「課題解決型技術開発促進事業」完全ガイド|採択される事業計画と実務上の落とし穴を徹底解説 – 補助金顧問のほじょカツ

アールイープロデュース株式会社

南本静志(中小企業診断士)