相手が感じる温度差に注意

 

組織活性化を実践して売上・利益を拡大したい中小企業経営者の皆様

今回のテーマは【相手が感じる温度差に注意】です。

これは私がよくやる「失敗事例」からの教訓です。

私は昔々「キツネ目の男」と言われるくらい初対面はとっつきにくいようで、
無愛想なんだそうです。自分ではそんなつもりはないのですが・・
そんな私が何度かお客様等にお会いしていくうちに、「信頼関係が出来ている」
と勝手に思い込み、普段口にしないような冗談やちょっと相手に失礼なフレーズを
吐いたりするのです。
信頼関係があり、少々のことを言っても相手は受け入れてくれるものだと勝手に
自分で相手のイメージを構築しているのですが、突然相手の顔が「豹変」する
場合があります。その表情を察知した時はもう手遅れ・・・
口から出た言葉は、後の祭りで、訂正がきかない。
何度も、何度も、このような経験をしています。
それこそ、学習効果がない人間かもしれませんが、私は本来「タメ語」で話せる
関係構築を理想としているのだと思います。だから、自分が勝手に親しい仲と
思い込み、相手にとってちょっと受け入れられない言葉や表現が飛ぶ出ると、
途端にその場が険悪な雰囲気になるのです。
人間は、言葉や表現の「感じ方」が千差万別です。
とかく、同じ言葉を伝えるにして、ニュアンスが微妙で、「良かれ」と思って
言った言葉が、相手は「皮肉」ととらえる場合もありますし、「否定」ととらえる
場合もあります。ホント、感じ方というか受け止め方は、相手の心理状態や感情
の安定度により、何とで変化(へんげ)するということを思い知らされました。
しかし、しらふの時は比較的注意して発言しているのですが、
お酒が入ると、思ったことを口に出してしまう私は、いまだに暴言人間なのかも
しれません。
相手の気持ちを考えて、発言する0.1秒前に、「これ言って大丈夫かな?」
と考える習慣づけをした方が良いですね。
私と同じような人、たぶんたくさんいると思いますので、お気を付けて。

 

 

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