【組織活性化ノウハウ】月次進捗会議=個人別の課題設定と対策フォロー

組織活性化を実践して売上・利益を拡大させたい中小企業経営者の皆様

今回のテーマは【組織活性化ノウハウ】月次進捗会議=個人別の課題設定と対策フォロー


月次進捗会議を開催する目的は、1年の目標達成に向けての軌道修正等の場であるのですが、
もう一つ大事な目的があります。


それは、個人別の課題設定とその対策を「考える」場だということ。


私の場合、半期(6ヶ月)の事業計画と部門ごとの重点施策の計画を立てて頂きます。
部門ごとの重点施策から、個人別の役割実行計画書を作成して頂きます。
この、「役割実行計画書」が本当の意味で、「目標管理」となります。
部門ごとに、目標数字や達成すべき役割が経営から与えられます。


その部門の役割を、部門リーダーが、各担当者に「何を担ってもらうか」を考えて
「役割実行計画書」を完成させます。


ここで、部門リーダーの力量の差が出ます。
マネジメントスキルが高いリーダは、部下に均等に数値配分なんかしません。
しかし、出来ないリーダーは、人数割りの数値目標を平気で立てます。
これを見ているだけで、経営者からして、使えるリーダーか、そうでないかが
わかります。


話を戻しますと、
月次進捗会議はこの各個人が立案した「役割実行計画書」で、
毎月、成果発表を行っていきます。
それに対して、成功した場合はその「要因」を発表します。
出来なかった場合は、その「原因」を探り、仮説を立てて発表します。
ここで、社員は「考える」訳です。


特に、課題を如何に解決するかを考える習慣づけは、人材育成面で有効で、
会社組織としても強い組織が出来る上がる事になりますから、メリットが大きいです。


この月次進捗会議を6ヶ月やっていきます。
週次の進捗会議は当然毎週やっていくわけです。


どうですか?


ここまで社長が社員が考えたことを発表する場を提供して行くと、
社内のコミュニケーションは活発化すると思いませんか?


要するに、組織活性化は社員任せでは絶対成功しません。


経営者次第なんです。経営者が社員と密なコミュニケーションを構築したい
と強く思えば、必ずやり方や方策は見えてきます。


後は、経営課題を解決するべくPDCAを回すだけなんです。

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