【真似できないノウハウ】PDCAを会社に定着させる

組織活性化を実践して売上・利益を拡大させたい中小企業経営者の皆様

 

今回から、他社では真似のできないアールイープロデュースだけのノウハウと
題して記載します。

 

第1回目【PDCAを会社に定着させる】です。

 

社員を巻き込み、会社内でPDCAを上手く回せるようになると、
組織は活性化し、売り上げや利益は伸びてきます。

 

大方の経営者は『そんなこと既にできているよ!』と反論される人もいるでしょうが、
私が知る限り、きちんと会社で目標を設定して、部門ごとに目標をブレイクダウンさせ、
毎週のように進捗をチェックしている中小企業はほとんどないです。

 

理由は、そんなことやらなくても「それなりに」経営は出来るからです。

 

しかし、私のご提案は、ちゃんとやればもっと「売上や利益を伸ばすことが出来る」
ということなんです。

 

PDCAをどう回して行けばよいか、事例でご紹介します。

 

(1)社長が自社の経営理念を考えて、経営ビジョンを掲げる

 

(2)経営理念やビジョンを浸透させ、社員の行動に変革を起こさせるため
『モチベーションミーティング』という名の
「毎週2時間のミーティング」を開催することを宣言する。
※毎週有る決まった曜日の決まった時間帯で開催

 

(3)毎週、講師兼司会進行役として南本も参加

 

(4)まず、事業計画を経営者と社員で作り込む
①会社の重要施策を社長にあらかじめピックアップしてもらう
②社員全員で、部門ごとの事業計画を作成
③発表し、社長に修正箇所を指示してもらう
④月次計画に落とし込む(毎月)
⑤週報に落とし込む(毎週)

 

(5)毎週の『モチベーションミーティング』で週報に記載の予定と実績
を部門ごとに毎週進捗確認を行う。
その際、社長や他の部門長、参加社員からアドバイスや質問をさせる。
「なぜそのような成果が出たのか?」
「なぜ、このようなことを今やらないのか?」
「なぜ、パートの指導を強化しないのか?」
「自部門では○○なことをやっているが、やれば成果が出るのでは」
等々のアドバイスや厳しい指摘などが飛び交います。

 

(6)来週の週次の計画を発表します。
実績や他部門からのフィードバックを参考に、来週の行動計画を
発表します。ここで、計画と実績の差異で、失敗したことや
出来ていないことを予定に入れて行きます。
検証して再計画を行うわけです。

 

(7)毎週、毎週、これの繰り返しで、部門長や社員は、PDCAの意義や
効果を肌で感じるようになります。
「計画って大事だな!」
「他の部門の施策を聞くのは参考になるな」
「毎週、進捗をチェックするとすぐ行動を変えることができる」
「PDCAって何度でもチャレンジ出来るツールだな」とか

 

(8)社長からたまにお褒めの言葉を頂戴する

 

これを毎週、毎月、毎年、愚直に継続していくと、
PDCAを回すことが定着してきますので、会社はそれはそれは良くなります。

 

 

しかし、・・・
これが簡単そうで、中々出来ないのです。
だから、我々のような外部支援者が存在するのです。

 

 

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