【組織活性化7つの仕掛け】PDCA実践(①次週の計画を練り、発表)

組織活性化を実践して売上・利益を拡大させたい中小企業経営者の皆様

 

前回で「仕組みづくり」のシリーズが終了しました。

 

今回から「PDCA実践」について解説して行きます。

 

今回のテーマは【組織活性化7つの仕掛け】PDCA実践(①次週の計画を練り、発表)です。
いよいよ、テクニック的な話に突入してきました。

 

私と経営者の合言葉です。
『PDCAをちゃんと回しましょう!』

 

PDCAとは、言わずと知れた
【P】・・計画
【D】・・実行
【C】・・検証
【A】・・再計画・再実行
です。

 

これは実践すると、とても大変だと気づきます。
というより、やるとすぐ、止めてしまう会社が多いのです。実は!

 

理由を考えると、以下の通り。

 

(1)面倒くさい
(2)効果が即でない
(3)準備の時間が取れない
(4)CとAをやる仕組みが出来ていないので、やりっぱなしになる。

 

このPDCAをきちんと回すことが、企業収益の極大化を狙うことが出来ます。

 

儲かっている会社は、かならずこの「PDCA」を回しています。
PDCAをちゃんと回すには、社内に仕組みを作らないといけません。それが出来るのは経営者だけです。経営者がぼーっとしている会社は、この仕組みは出来ません。社長が「やる!」と決意することです。

 

私が唱えるのは、【毎週2時間ミーティングの開催】です。
週単位でPDCAを回して行きます。

 

週単位というのは月次の目標に非常に影響してくるので、開催頻度としてはとても良い頻度です。月次の目標を達成すべく計画と実績との差異を検証し、次週の目標や計画を微修正して行けるからです。これを月次単位で進捗ミーティングをしていては、月単位で打つ手が遅くなり、結果、経営基盤を揺るがすような事態になるかもしれません。

 

以下、毎週の2時間ミーティング開催要領

 

(1)毎週、○曜日の○時から2時間開催すると経営者は決意する
(2)参加対象者を通達(管理者は必須、一部リーダーの参加も可能。少人数なら全員)
(3)毎週2時間のカリキュラムを作成する
私のお進めは
①10分で社長ビジョン講話、
②60分で進捗会議とフィードバック(ここでPDCAを回す)
③50分でミニ研修(財務や戦略、マーケティング等)
(4)これを毎週愚直に運用していく
(5)月次ベースで優秀者には表彰してあげる(皆の前で褒める)

 

まあ、書くと簡単ですが、自社独自で出来る会社はほとんどいません。
私のような外部を活用すべきです。6ヶ月継続すると、どんな良いことが起こるか??

 

起こる変化は以下の通り

 

■社員同士の知識レベルアップが図れる(ミニ研修の成果)
■社員同士がお互いの考えを理解する(進捗会議での発表の成果)
■経営者が社員個々人の個性や考え方を把握できる(進捗会議や研修での発表を聞いて)
■会社の売り上げやコスト意識が芽生え、目標数値を達成できるようになる
(PDCAを回す過程で社員一人一人がコストや売上増加に対して真剣に考えるようになる)
■会社が経営者のビジョンを理解し、方向性が一つになってくる(ビジョン講話の効果)

 

 

ハッキリ言って、参加させる時間確保さえ出来れば、メリットだらけなんです。
参加させる時間をどう確保させるかは、経営者の腕次第です。
PDCAをきちんと回せば必ず会社の業績が上向きます。下がり続けることは無いです。

 

やるか、やらないか、は社長!あなた次第です。

 

 

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