【組織活性化7つの仕掛け】考える環境(①自己特性)

組織活性化を実践し売上・利益を拡大させたい中小企業経営者の皆様

 

コミュニケーションの重要性を理解していただいた後は、「考える環境」に移ります。

考える環境とは、先を考える、意味を考える、コストパフォーマンスを考える等の
考える場を仕組みとして経営者は準備していかなけば組織活性化は程遠いです。

 

今回のテーマは【組織活性化7つの仕掛け】考える環境(①自己特性)です。

 

考える環境を「しくみ」化する。
経営者がよく社員に要求することです。色々な会社で、社長は社員のことを
『全く考えないんだよね』
『もっと考えながら行動してほしいところだが、言われたとおりにしか動けない』
などの不満の声が出てきます。

 

中小企業の経営者って、自分がサラリーマン時代に敏腕営業マンだったり、
スーパー技術者だったりします。そんな人って、自分が考えに考えて行動し、
成功を成し遂げた人たちなので、考えないで行動する部下や社員を見ていると、
その行動のふがいなさが「理解できない」のです。

 

だから、社員に常に『考えろ!』とはっぱをかけるのですが、
言われた社員は『何を考えればよいかわからん』ということなんです。
考えて行動した社員を採用できていないから。

 

経営者はまず社員一人ひとりの特性を把握することからスタートです。
社員には個性があり特性があります。
誰かれなく同じ指示をしても、違った理解をするものです。

 

適性検査等を使ってもよいし、観察して特性を把握していもよいですし、
とにかく部下の強みと弱みをまとめてください。
そのタイプにより、考える習慣を癖づけするように指導していきます。

 

たとえば、行動力があるが考えが浅い人っていますよね。
その人には、ほぼ毎日のように、振り返る機会を作ります。
ずばり「自分に足らなかったポイント」をその日に考えて修正させるのです。

行動力がある人は、意外にすぐ行動を変化させることができます。
ただし、忘れやすいので習慣化させるまで継続しないといけないので、
メンター役は根気よく、毎日、振り返りの考える場を提供する必要があります。

 

反対に、思慮深い人は、計画性を重視するので、すぐに行動に打って出ません。
このタイプは1週間程度のPDCAを回して、振り返る場をつくり、
考えてもらうことがちょうど良いかもしれません。
なぜうまくいったのか?なぜうまくいかなかったのか?を土日を使って
考える時間を与える必要があります。
このタイプはちょっと時間がかかり面倒ですが(笑い)

 

経営者は直ぐ結果を求めるので、一律社員に同じことを要求しますが、
それでは組織はうまく回らないことを理解していただけたと思います。

 

社員一人ひとりの個性を把握し、それに合った指導をしていく必要があります。
それには社員一人一人が自分の特性を理解して、自分スタイルで考え
行動する習慣を定着化させていくことがベストです。

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