仮説と検証の繰り返しが人を成長させる

人事労務経営

中小企業経営者の皆様
今回のテーマは【仮説と検証の繰り返しが人を成長させる】です。
セブンイレブンの鈴木敏文氏が強調する言葉です。絶対数値では測れない人間の心理を読み解くには、過去の経験にとらわれず、仮説と検証の繰り返しで、自らの感覚を磨くしかないと語る。
中小企業経営も仮説と検証の繰り返しですね。
自社の顧客をABCランクでランク付けしてみると、見えてくるものがあります。
業種のかたより、経営者の年齢の方より、製造・非製造のバランス、売上構成など。
この売上構成を毎期、推移を比較すると面白いかもしれません。
何を言いたいかというと、
■自社は成長しているが、クライアントは衰退しているかもしれないということ。
■自社は衰退しているけど、クライアントは成長しているかもしれないということ。
■自社は若返っていますが、クライアントは高齢化しているかもしれないということ。
購買意思決定するお客さん(消費者・ユーザーなど)は「人」です。
人は、年齢を重ねて高齢化して行きます。高齢化すると意思決定や行動力に差が出てきます。
私もそうですが、自分も歳を重ねているので、お客さんも高齢化しています。
そうなると、時代の流れについていけなくなる経営者も出てきて、やがてその会社は淘汰されます。
自社の商品やサービス構成を今一度棚卸し、現在の顧客のニーズや意識調査をすることにより、新しい商品やサービスもしくは提供方法を変えたり、変革をして行かないと、ユーザーは離反して行きます。(これが仮説です)
そうならないために、
日々、商品やサービスの改善や新商品等を市場に投入して、消費者の評価を得る機会を得て、会社の収益に柱を構築していくことが重要ですね。(これが検証です)
このサイクル(仮説と検証)を日々繰り返し実行できるかにかかっています。
それが経営者とスタッフの成長につながります。
会社が目標に向かってチャレンジングに活動していると、なんだかわくわくして楽しくなるものです。
ではでは