やはり魚の釣り方を教えないとダメだな

やはり魚の釣り方を教えないとダメだな

子供でも、年老いた親でも、社員でも部下でも。
よく言われる名言ですが、
「人に魚を与えるより、人に魚の釣り方を教えろ!」
ってことです。

人間は人から何かを与えられる経験を何度も経験
すると、それが「当たり前」となり、自分で苦労して
何かを得ようとか、作戦や戦略を練って是が非でも
得ようとすることをやらなくなります。
だって、誰かが「与えてくれる」のですから、それが
当然の世界となるわけです。

しかし、その与えてくれる人も、いつまで与えてくれる
かどうかわからないわけで、ある日突然与えてくれる人
が居なくなった場合に、「魚の釣り方を教えてもらって
ない人」は魚を得ることができなくなります。

部下指導も同じで、仕事の全体像を理解させ、自分で
目標を理解し、何をすることが正解なのかをしっかり
把握させておくことで、仕事の進め方は自分で幾通りも
考えて実行することができます。
よくある悪い部下指導は、「これをこうやって!」と
いう作業しか教えないことです。この手の指導は、
ちょっとインプット等が変わると途端に応用が効かず、
仕事がストップしてしまうことになります。

魚の釣り方を教えることは、最初、面倒なんですが、
一旦教えておくと、応用が利くので、結果、会社に対する
貢献度も高くなります。

2019-09-02

中小企業の組織活性化支援の
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