失敗から学ぶ予防策が最大の武器に!

失敗から学ぶ予防策が最大の武器に!

「仕事にミスが付きもの」とよく言いますが
ミスが無い方が良いわけで、誰もミスしたくて
仕事をしているわけではないのですが、それでも
ミスは起こります。

ミスが起こった場合、極力「当人に尻拭き」をさせる
ことをお勧めします。理由は、上長や誰かがそのミスの
リカバリーをすべて100%やってしまうと、そのミス
の「リカバリーの大変さ」がわからないからです。その
人はまた同じ失敗をする確率が高くなります。

自分でお客様に謝罪したり、リカバリーすることで、
「あ~~!ミスしたらこんなに大変な作業があるんだ」
ということを理解できるので、次から真剣にチェックリスト
を修正したり、二度と起こらない防止策を検討したりする
ようになります。ならなければ上長が「予防策・防止策」
を検討するように促す必要があります。

問題が発生した場合、
(1)現状のトラブルのリカバリー
(2)再発防止策の検討とマニュアル化・手順化
(3)社員全員に周知徹底
の対応が必要なんです。

ダメな会社は、上記の(1)のみ実施し、リカバリー
が終われば元の作業を開始し、新人等が入社した時に、
また、同じ失敗を繰り返します。

(2)と(3)がとても重要で、特に(2)は社員全員
で考えて結論を出させるようなマネジメントをしてほしい
と思います。そうすると、自分たちで決めたルールなので、
基本、守る運用をすることになります。

失敗は嫌ですが、その失敗から組織は色々学び、改善し
成長することができます。

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