会計処理のAI・クラウド化

経営

会計処理のAI・クラウド化

弊社の会計システムを「弥生会計」から「MF会計」
に移行させます。それに伴い、請求書の発行もMF請求書
に変更します。

狙いは大きく2つあります。

1.弊社での経理事務負担の軽減

MFクラウドは、銀行口座連携、amazon、アスクル等の購買
履歴連携、カード利用連携など、自動的に連携し、ほぼ自動で
記帳仕分けができるようになります。一度、仕分けを覚えさせ
れば、AI機能で次回からは何もしなくても仕分けしてくれます。
従来のように、通帳のコピーから、人間が一つ一つ記帳仕分け
する必要が無くなるわけです。
これで弊社の経理コストは、たぶん、1/5に減ることでしょう。

2.記帳代行を超安価で導入するコンサルの開始

MFクラウドの代理店になったので、今まで税理士や記帳代行専門
業者が行っていた「請負業務」を、弊社のような給与計算を
請け負っている業者も、オプションで請け負うことが可能となります。
クライアント企業のバックオフィス業務の事務負荷軽減と生産性向上
に大いに貢献できるコンサルが可能となります。

弊社が目指す、「バックオフィスのフルアウトソーシング」に一歩
近づいたことになります。

皆さんも、高いコスト(社内人件費やアウトソーシング経費)で
悩んでいる場合は、弊社にご相談ください。

経理記帳の負荷軽減率は、なんと言っても「1/5」に軽減されます。
もう「AI」抜きに、これからの時代は生きぬけません。
早く対策をとった企業のみ、生き残れるそんな厳しい時代ですよ。

2018-03-30
中小企業の組織活性化支援の
アールイープロデュース http://re-p.co.jp
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