「本音」という武器は、吉と出るか凶と出るか

人事労務

皆さんへ

 
今日は金曜日、朝一に電車乗り遅れて、新規提案のお客さんのところに、15分遅刻しました。(すんません!)

 
今回のテーマは【「本音」という武器は、吉と出るか凶と出るか】です。

 
今日の訪問先もそうなんですが、
わたしはご提案に基本、駆け引きしません。
ぶっちゃけ話も、裏話も、クライアント様の弱みも、弊社の強みも、弱みもすべて、その場で「感じたこと」をしゃべります。
初対面でも「喋ります」
これが私の「誠実さ」「真面目さ」「正直さ」となります。

 

本音です。
すべて本音で相手に思ったことをお伝えします。
すると、
「吉と出る場合」・・・信頼度が一瞬で高まり、シェイクハンドとなる。

ほぼ、100%の確率でそうなる。

私のなせる技であると自負しています。

 
「凶と出る場合」・・・その場で「The End」

10分程度で撃沈され、退散するはめに・・

 
まあ、私は独立した経緯は、「自由人」になりたかった。
これからも「本音」トークで、気にいられれば長いお付き合いが出来るし、嫌われれば、もしくは、嫌いなお客様とは付き合わないだろうし。
そうしないと、生きているって感じがしないよね。
だから、私にとっては、「凶」と出ても構わない。
それが私の生きる道!

 

アールイープロデュース