普通の人間が成長する方法

サラリーマン、OKの皆さんへ   今回のテーマは【普通の人間が成長する方法】です。   私の話ばかりで恐縮ですが、私は銀行員でした。1年半でシステム部というシステム開発を行う部署に配属になりました。文系ですよ!システムなんて全くわからない世界で、当時もう「左遷か!」と思った次第です。   そんな私は、普通のうだつの上がらないサラリーマンでした。仕事をいやいややっていました。また、夜遅くまでこき使われて、楽しいと思ったことはあまりなかったのが実感です。   そんなこんな時期。   出世競争だけが生きがいだった私に、とても厳しい審判が下りました。出世コースから外れた!昇格辞令がもらえなかった。ショックで3日はぼーっとしていた記憶があります。   しかし、人間、何が幸いするかわかりません。この早期の挫折(26,7歳ごろ)が私を大きく変えるのです。   中小企業診断士の勉強をはじめ、銀行のコンサル部門配属もしくは独立開業を夢見るようになりました。この勉強をしながら、自分の考え方や行動をすべて見直しました。   そして、辿りついた結論は 【〇〇先輩のようになろう!】と決意いしたのです。   当時、私が師匠として慕っていた〇〇先輩のすべてを「真似」したのです。仕事もでき、スーツの着こなしも素晴らしく、対人関係も完璧という私の憧れの先輩でした。 例えば、 話し方 笑顔の作り方 歩き方 しぐさ 物事の考え方 etc すべて、朝から晩までその先輩を観察して、真似したのです。今なら、一種のストーカーですね。   人間って成長力あるよね。毎日毎日、真似し続けると、同じように私も考え方や行動が変わってきたのです。   その変革させて行動と、勉強した結果(中小企業診断士と社労士)で、今東京で独立開業出来ています。   〇〇先輩を「100%真似しよう!」と決意したことが、今の南本を形成しています。ダメサラリーマンでも、誰か出来る上司や先輩の真似をしてみて下さい。 かならず、今の現状を打破できるはずです。   ではでは アールイープロデュース
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社員のキャパを見て仕事を与える

中小企業経営者の皆様 今回のテーマは【社員のキャパを見て仕事を与える】です。   私の昔々の25年ほど前のバリバリのサラリーマン(自分的にはビジネスマンだったと思っている)のころ、システムのあるチームを任されました。   南本、男子1名、女子5名(合計7名)のチームです。   上司から『上司からこのチームをまとめられればお前は本物や!』 的な話をされた記憶があります。 最初、どんな集団かなとビビッていたのですが、相手さん(女子たち)も南本を試していたのでしょう。いろいろ牽制してきます。   そんなころ、大きなプロジェクトが動き出し、システム開発がタイムスケジュールに組み込まれ、来る日も来る日も開発に追われていました。その時に、 私はシステム開発のボリューム配分を「1人あたりに同じ開発負荷のボリューム」にしたのです。 後で考えれば当たり前なんですが、早く終わる人と、一向に終わらない人が出てきたのです。   そうすると、プロジェクトは遅れてきます。私のチームが足を引っ張る結果となりました。   こりゃあかん!と思い、 1人1人面談をし、得意分野、不得意分野をヒヤリング、そして、どんなことが課題や問題点なのかをヒヤリングして、対策を打ちました。   結論は 「人には仕事のこなせるボリュームと力量にものすごい差がある」という真理でした。   これからは、配分を変え、 120%仕事を与える人、100%仕事を与える人、80%しか与えない人としたのです。 チーム(組織)単位で、成果を出す方法に変えたのです。   これで、すごくチームがまとまり、成果を出せる集団になったのです。   見事、社長賞をもらったのです。 うれしかったな。表彰されるってやはりうれしいものです。   もっとも組織活性化に有効だったのは、 継続したのは、「毎月の面談(ガス抜きや課題のヒヤリングと解決策のアドバイスなど)」 だったことは言うまでもありません。   今の南本のコンサルの原点が25年ほど前にあるわけです。   ではでは アールイープロデュース
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成長してくれる社員の見抜き方

中小企業経営者の皆さんへ   今回のテーマは【成長してくれる社員の見抜き方】です。   経営者なら社員の成長を望まない人はいないと思います。 しかし、10人採用して10人とも全員成長したら、お化けのような急成長会社になります。 世の中そんなに甘くないです。   成長するのは、20対80の原則で、せいぜい2名くらいでしょう。   私は幹部研修等で「人材育成投資は対象者を絞り込んで集中的に実施して下さい」と言います。そうしないと、やる気が感じられない人を成長させるのは、すごいエネルギーと労力がかかります。優先順位として、やる気のある成長しそうな人に集中させて、組織的にマネジメントできる人を育て上げ、彼らに部下の指導をさせて行くのが良いと思っています。   話を戻しまますが、人はそれぞれ、個性があります。成長する人を見抜く力が会社の経営者や人事担当者には必要となります。   では、どんなポイントを見れば良いか。   (1)聴く耳を持っているか (2)実行に移すか (3)反省・振り返りをやって原因を追究しているか (4)2回目は違うやり方を実施しているか   こんなところでしょうか!   これってなんだと思います。PDCAサイクルに似ていませんか。 つまり、何事も、このPDCAサイクルで毎日の単位、毎週の単位、毎月の単位で回せるかどうかなんです。   それが成長する人の特徴です。成長する人は人の話をよく聞き、良いなと思ったことはすぐ取り入れます。素直な性格が良いです。そして、すぐ実行に移します。 成功や失敗の結果が出ますので、それを反省というか振り返ります。そして、要因を突き止めます。   次からは失敗しないように新しい方法をアレンジして実行して行きます。 反対に、成長しない人は成功しても失敗しても、同じやり方を終始繰り返すだけで、「反省して失敗原因や成功要因考える」ことをしません。こんな人は成長しません。 ダメでも良いので「考えたことを上長に具申する」ことが大事です。   経営者が社員に対してアプローチすることとして、「プチ成功体験を経験させるちょっと背伸びしたら達成できる目標」を与えることです。   あとは見守る。   それだけで成長するかどうかがわかります。 まあ、経営者はやることがいっぱいありますね。   アールイープロデュース  
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ありがとうの言葉の力

みなさんへ   ブログアップ今日は、電車の中で行っております。   今回のテーマは【ありがとう】です。   昨日、ある方のセミナーに参加しました。そこで、改めて【ありがとう】という言葉の威力を再認識した次第です。皆さんは親でも、子供でも、奥さんでも、旦那でも、社員でも、後輩でも、ありがとうと言っていますか?   誰かがゴミを拾ってくれた。【ありがとう】 誰かがいい情報を流してくれた。【ありがとう】 社員がお茶を入れてくれた。【ありがとう】 子供がお使いに行ってくれた。【ありがとう】 妻がコーヒーを入れてくれた。【ありがとう】 上司がアドバイスくれた。【ありがとうございます】 パートさんがシフトに積極的に入ってくれた。【ありがとう】 なんでも良いと思います。気持ちを入れて、【ありがとう】と言葉に出して相手に言ってみて下さい。   きっと。会社の雰囲気が良くなり、明るく元気になりますよ!   アールイープロデュース
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裁判所の相談室の隣で・・・

中小企業経営者の皆様へ   今回のテーマは【裁判所の相談室の隣で・・・】です。     この話は、私が経験した実話です。誠意のない対応すると、パートやアルバイトからも訴えられますよ! 弊社(南本)は売掛金の回収で、誠意の無い顧客に対して訴訟手続きを行うために裁判所に相談に行きました。いわゆる、少額訴訟です。もう訴訟費用はどうでもよく、その誠意のない対応をした企業をこてんぱんに法廷でやっつけてやろう!と意気込んでいました。興奮状態だったと思います。   その相談している私の隣で、ある女性が裁判所に相談していた。 『あの~。残業代を支給してもらっていないので、少額訴訟したいのですが・・』   裁判所の相談員いわく、 『うーーん、明らかに残業代支給されていないですね。証拠もありますし、これで手続き進めましょう!』なんて話をしているの聞きました。   その時私は、恐ろしい未来を予測しました。 こんなに簡単に「訴訟」ができるなんて・・わたしもその簡単な訴訟をしに裁判所に来ていたのですが(笑い)   中小企業企業経営者の方、パート・アルバイト・正社員に関係なく、時間外労働対策は就業規則のルール整備と厳格な勤怠管理の運用をお勧めします。   ルールは「性悪説」で、運用は「性善説」でが私の持論です。 ホント、5000円程度で訴訟が出来ちゃう世の中ですから。 その会社、残業代支払ったのかな?   ではでは アールイープロデュース  
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腐ったみかん理論

中小企業経営者の皆さんへ   今回のテーマは【腐ったみかん理論】です。   このお話はみなさんもよく聞いたことがあると思いますみかんはすぐ腐ります。みかん箱に入れてあるみかんで、一つ腐ると、その周辺から次々に腐っていきます。   対処方法は2つあるかな。   (1)腐ったみかんをいち早く取り除く (2)腐っていないみかんを別のきれいな入れものに移し替える   経営に置き換えると、昔私の会社でこんなことがありました。   優秀な新人社員が入社しました。 仕事もできるし、営業もできる。経営社からすると、会社の数字は作ってくれるし、ありがたい限りでした。しかし、他のスタッフの評判がすこぶる悪い。私(経営者)に対する態度と、他の社員に対する態度が全く違っていたのです。他の社員に対して非常に横柄な態度を取っていたようです。(後でわかった)   会社の財務的な視点で行くと、この新人社員を在籍させておきたい。しかし、このまま放置していると、他の社員(3名)は辞めていくと言っている。   悩んだ末の結論は、新人社員に辞めてもらいました。 私は腐ったみかんをいち早く取り除いたわけです。   この手の話をよく相談されます。 経営者としては、会社の数字をとても気にしていますので、いなくなると困る。しかし、周りのスタッフは「もう一緒にやるのは無理!」と言っている。そのはざ間ですごく悩んでいます。   私のアドバイスは「腐ったみかんはすぐ取り除く」です。   会社の数字は残された社員で団結すればなんと回復するものです。 組織は全員が信頼関係を構築していて初めて成りたちます。一人でも不信感を持たれる人が存在すると、良いハーモニーは奏でられません。   ではでは!   アールイープロデュース  
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怒らない経営

中小企業経営者の皆さんへ   今回のテーマ【怒らない経営】私が好きなテーマので、忘備録的に書きました。   以下、ある記事文面のコピー start======   こちらも日経ビジネスAssocie2013年2月号より、宅配寿司店銀のさらを運営するレストラン・エクスプレス社長江見朗さんの記事。江見さんによると、松下幸之助・本田宗一郎・中村天風ら偉大な先人たちの名著を読み漁った結果、最速で最大の結果を生み出す共通項は『怒らないこと』『感謝すること』であるという。 「怒らない経営こそが急成長の秘訣。怒りは生産性を落とします。怒っている暇があれば解決法を探ったほうが合理的。ビジネスとは、緻密な戦略の積み重ねで得た数字で戦うわけでしょう。怒り狂いながら数学の問題を解けますか。知的作業の領域において、怒りという負の感情は何も生みません」「怒りの原因は不安と不満です。不安は無知という努力の欠如と自分の弱さから起こるもの。そして、不満は感謝の心が足りないと発生する」 レストラン・エクスプレス社では、怒らない社内文化を作るために下記の11ヶ条を社内で共有しているそうだ。 レストラン・エクスプレス怒り根絶11ヶ条怒っている時その人は不幸である怒られている相手はその時もっと不幸である怒っていると最後に喧嘩になるもっと怒っていると最後の最後に戦争になる怒ると仕事の合理性が壊れる怒ると会社の業績が落ちる怒ると社員が貧乏になる怒ると家庭が崩壊する怒ると人類が不幸になる怒らなくても問題は絶対解決できる怒るとは強さでなく弱さである   ====end   私も同感です。 怒って人が成長するなら、皆んな怒りまくります。怒るということは、自分の感情のはけ口にしているだけ。失敗した人には、諭せば良い。面談で振り返りをやって、なぜその行動を取ったのかを、自分で気付かせるのです。これが、怒るではなく、叱るやり方です。世間の中小企業経営者は、叱るのも「結果、怒っている」のです。そうすると、経営者と社員の距離がどんどん離れ、会社は暗くなり、収益が悪化していく。   当たり前なんです。その原因はすべて経営者が作っているんです。   怒らない経営は当たり前。任せる経営。自分で考えて実践させる経営。目標。計画、成果が出せる人材を育成する仕組みがある経営。目標達成に一眼となり、妥協しない経営。 こんなところでしょうか!   アールイープロデュース  
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空き家対策

皆さんへ   今回のテーマ【空き家対策】です。   日経の記事 空き家対策、本格化 地域活性化へ有効活用も。ドイツの空き家率は1%程度、英国の空き家率は4%程度、日本は驚きの13.5% 日本は今まで作ることばかり行ってきた。ゼネコンが悪いと言いませんが、再生や再利用の視点があまりにもかけていました。   私が不動産系の仕事をしないのは、契約や法律が複雑で、しかも、なんとなくですが、善人が騙されるイメージがありました。イメージですよ。(笑い)しかも、高額なので、なおさらです。   しかし、少子高齢化社会になり、空き家がどんどん増えています。上記情報より。家は空気が通らないと、すぐダメになります。大家は空き家を誰かに貸した方が得策だと思うのですが、、日本人特有の島国根性なのか。実家を人に譲らない。オープンにしない。   素人考えですが。 もっと自治体は空き家情報をオープンにして、オーナーと使いたい人のマッチングを促進していく必要があると思います。地域住民も使い方のアイデアを出し合って、空き家を放置しない行動をしていくべきだと思います。   何れにしても、自治体やNPO、不動産仲介業者などが、社会的使命感で先陣を切って欲しいものです。建築士やリフォーム業と連携し、安い家賃で利用できる仕組みが、インフラとして整えば、起業する若者や雑サラする人、定年後の趣味の場所に借りる人、レンタルオフィスやシェアオフィスに利用する人、ゲストハウスに改装する人など、色々なアイデアが出てくる可能性があります。   私なんか、読書会主催や泊まり込みセミナーや研修開催、土日限定の持ち込みカフェの開店寺子屋塾、就活応援セミナー開催など、できることはあるような気がする。 自治体はマッチング機能に徹し、あとは主体者に利用権を与え、オーナーはいくばくかの家賃をもらう。   兎にも角にも、空き家の情報マッピングが必要です。誰か詳しい方いらっしゃいましたら、教えてください。   アールイープロデュース
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仕事とは・・

サラリーマンの皆さんへ   今回のテーマ【仕事とは・・】   「仕事」という字を分解します。 「士」な「人」がやる「事(こと)」となります。 士=「さむらい」ですよね。   つまり、仕事と言えるものは、 その道のプロフェッショナルな人が、極めたものなんです。 だから、やらされ仕事じゃ、ダメなんです。 だから、言われたことしかやらないのは、ダメなんです。 だから、言い訳ばかり言ってちゃ、ダメなんです。 だから、不平不満ばかり言ってちゃ、ダメなんです。 だから、一所懸命集中して、その道のプロにならなければ、ダメなんです。 だから、真面目に愚直ならないと、ダメなんです。   すべては、自分が食っていく、生きて行く、ためなんです。   プロフェッショナルになるには。 そのために、仕事が目の前に現れるんです。 感謝して、精進して、仕事をして下さい。   アールイープロデュース  
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「本音」という武器は、吉と出るか凶と出るか

皆さんへ   今日は金曜日、朝一に電車乗り遅れて、新規提案のお客さんのところに、15分遅刻しました。(すんません!)   今回のテーマは【「本音」という武器は、吉と出るか凶と出るか】です。   今日の訪問先もそうなんですが、 わたしはご提案に基本、駆け引きしません。 ぶっちゃけ話も、裏話も、クライアント様の弱みも、弊社の強みも、弱みもすべて、その場で「感じたこと」をしゃべります。 初対面でも「喋ります」 これが私の「誠実さ」「真面目さ」「正直さ」となります。   本音です。 すべて本音で相手に思ったことをお伝えします。 すると、 「吉と出る場合」・・・信頼度が一瞬で高まり、シェイクハンドとなる。 ほぼ、100%の確率でそうなる。 私のなせる技であると自負しています。   「凶と出る場合」・・・その場で「The End」 10分程度で撃沈され、退散するはめに・・   まあ、私は独立した経緯は、「自由人」になりたかった。 これからも「本音」トークで、気にいられれば長いお付き合いが出来るし、嫌われれば、もしくは、嫌いなお客様とは付き合わないだろうし。 そうしないと、生きているって感じがしないよね。 だから、私にとっては、「凶」と出ても構わない。 それが私の生きる道!   アールイープロデュース  
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自由と規制のメリハリある組織

中小企業経営者の皆さん   今回のテーマは【自由と規制のメリハリある組織】です。   組織って自由なだけでは活性化しません。社員が好きなことばかりやっていたのでは、事業になりません。かといって、規制というか、強制や指示命令ばかりでも、会社は強くなりません。 このバランス大事です。   このバランスは誰も教えることはできません。経営者自ら、マスターするしか無いですよ。   ポイントは   ・会社の向かうべき方向性を経営者が明文化する ・社員の行動指針を作成(経営者が作成) ・行動指針の周知徹底 ・社員の役割の明文化と目標設定 ・目標達成度の進捗確認   上記事項をPDCAで回せれば、ほぼうまくいくと思います。 上記以外は自由で良いと思います。細かくルール決めしても、雑務が増えるだけで、窮屈になります。   アールイープロデュース  
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ある「めちゃくちゃ儲かっている」経営者のつぶやき

中小企業経営者の皆様   今回のテーマは【ある「めちゃくちゃ儲かっている」経営者のつぶやき】です。   昨日、社労士の顧問先に訪問しました。仕事を終えた後、雑談に入りました。   わたし『仕事は落ち着きました?』 その社長『ピークは終わり、ほぼ落ち着いたかな』 わたし『今後、もっと事業拡大していくの?』 その社長『いや、事業を縮小しようとちょっと思っているんだよね』 わたし『? それはなぜ? もっと拡大すればもっと利益が出るじゃん!』 その社長『結局、拡大しても人がいないんだよね!』 わたし『社員たくさんいるじゃないですか?』 その社長『人数はいるけど、「使える人材」が思うように育たないんだよね。やる気や資質に関わってくることだと思うんだけどね。』     その社長『分散している里リソースを集中させ、経営陣が団結して「使える人材」を育て上げないと、会社は色々なリスクで危ない状況なんです。だから事業を縮小し、筋肉質な体質に会社を今変えないと・・』 さすが!利益を出している会社の経営者は、先読みが鋭いですね。 商売の基本は、「人在(いるだけ)」。その人を「人材(普通に使える)」に育て、もっと「人財(人の宝)」に育成して行くシステムを社内に作ろうとしている。   これなんですよ。世の中小企業の経営者様!!   継続的に人材を育成する「仕組み」を社内に構築しておかないと、会社なんて大きくなりっこないんです。人材投資にケチるな!外部の研修を受けさせればよいというものではなく、会社の理念や働く意義などを教える場でも良い。経営陣と幹部社員が会社の方向性について、毎週2時間程度、語り合う場を設けるだけで、「人財」育成になるんです。   その時間を確保する!と決意するのはほかでもない。経営者である「あなた」です。   アールイープロデュース  
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目標を持たせ、やる気にさせる仕組み

中小企業経営者の皆さんへ 今回のテーマ【目標を持たせ、やる気にさせる仕組み】です。 目標設定は経営者が意識しないと社員は全く目標を持たないです。 それが楽だからです。 日々だらだらと時間消化した方が楽だからです。 そんな社員にどのような言葉をかけて目標を立てさせるか? 私がクライアント企業等でやっている方法をご紹介します。   (1)目標設定の意義を説明 (2)目標設定の立て方を説明 (3)事例演習でゲームをする (4)実際の自分の部門や役割での目標設定を立てる (5)全員の前で発表をする (6)上長からのフィードバックを受ける   この6ステップを2時間くらいで研修形式でワイワイガヤガヤ、楽しくやります。 そこで出てきた目標を経営者等で摺合せ、OKであれば毎月、目標による業務管理を行っていきます。   自分が立てた目標なので必ず達成するように経営側は社員をサポートします。 重要なことは、「社員が自分で目標(定量・定性)を決めること」にあります。 経営者や上長からの押し付けでは、やらされ仕事となり目標なんて達成できません。 そうならないために、会社は「社員がやる気になる仕組み」を構築し、継続してやらせていく必要があります。   それが社員のスキルを伸ばし、社員自身が自信を取戻し、会社を活性化させていくことになります。 愚直にこの方法を継続して行けば必ず良い成果がでると思います。 アールイープロデュース  
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〇〇ポリシー

皆さんへ   今回のテーマは【〇〇ポリシー】です。   経営者の場合、「経営ポリシー」従業員の場合、「行動ポリシー」接客業の場合、「接客ポリシー」サービス業の場合、「おもてなしポリシー」etc 我々コンサルや士業の場合、「コンサルティングポリシー」です。 私はたくさんのお金をビジネスで得たいという強い思いで、銀行員の肩書を捨てて、独立開業しました。   しかし、この仕事を15年もやっている中で、中小企業経営者の苦悩や悩み、課題などさまざまな困難を共有し、改善策を提案し、解決して行くなかで、この仕事って、お金だけじゃないなと思うようになりました。   そう思えるようになったのは、独立して2,3年経ってですが。 そこで、コンサルティングポリシーというか、経営理念的なものを作成しました。 それが「300人未満の中小企業の組織活性化支援」だったのです。   大手企業は人材が厚く、質も高い。我々が出ていっても、あまり成果は出ないと気づきました。 しかし、中小企業は経営者だけがマインドや行動力、発想力が突出し、他の社員は経営マインド的に「?」がつく場合が多いです。   中小企業が収益を改善する方策は、売上アップがわかりやすいですが、この時代、売り上げをガンガン伸ばすことは至難の業です。私は、経営者と幹部社員と一般社員のコミュニケーションを活性化させることで収益改善が図れると確信し、いまでもそのようなコンサルや提案を行っています。   弊社の見積りは、安いです。社員に怒られるんですが、中小零細企業に高く提案することが出来ない。徐々に収益改善させ、従業員が増えた時点で顧問料を上げて下さいとお伝えしていますが、結局、従業員が増えて、顧問料を上げる交渉が苦手で結局出来ないままのクライアントが多いことも事実です。(苦笑)   しかし、それが私のコンサルティングポリシーなんだろうなと最近思います。 昨年アパレル系のクライアントが2社倒産しました。1社は顧問料8か月未回収でも業務をやり続けました。ある人に言わせれば、「私なら絶対そんな仕事は受けない」とのこと。つまり、顧問料が払われなくなった時点で請負は止めるとのこと。 私はそんなことはできません。独立開業した時点も、東京に出てくる際に親父に言われた「損して得とれ」を今でも実践しているってところでしょうか!   損得で商売をやると、儲かるかもしれないですが、私が独立開業した意味が無くなるような気がしています。損しても、惚れた経営者のためにとことん支援して行く覚悟が、「組織活性化」の弊社のこてこてのコンサルティングスタイルなんです。この経営者と付き合っていると「面白い」か「つまらないか」で結構判断したりします。   誠実で真面目な社長さんは最後まで応援します。昔は、突然姿を消された社長も居ました。見る目が無かったということでしょう!   これからも、自分が定めたコンサルティングポリシーを貫きたいと思います。皆さんも、ぶれない〇〇ポリシーを構築して事業遂行して下さい。 アールイープロデュース
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外食産業の高級化路線転換

皆さんへ 日経の記事より ファミリーレストラン「デニーズ」を高級路線に転換します。顧客1人あたりの支払額(客単価)が1~4割高くなるよう、約100ある食事メニューの4割を3月に入れ替えます。 外食の安売り路線の転換期を迎えている。   吉野屋もしかり。 日本の少子高齢化を考えると、「おもてなし」が普通にできる人材を確保する事はもはや困難。となると、安売りで会社利益を出すなんて到底無理な状況に来ている。   ならば、ターゲットを絞り、経営資源を集中させ、最高のおもてなしを提供した方が、長期的にみて、経営は安定すると思います。   外食、飲食業、頑張れ! 今こそ、事業を縮小してでも筋肉質な会社に転換を急げ!   アールイープロデュース  
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社員のモチベーションを上げるって?

中小企業経営者の皆様   今回のテーマは【社員のモチベーションを上げるって?】です。   最近、貴社において以前よりやる気のない社員はいませんか?それは間違いなく、自身のモチベーションが下がっているからです。 そもそも、モチベーションが下がるって、どんな状態なんでしょうか? 「今置かれている現状」と、「本当はこうありたい」と思う理想とのギャップのことでしょう!   例えば、 本当は自分で何かを企画して営業するのが得意な人を、規則性のある緻密な経理に配属していたろすると、モチベーションが下がります。挙句の果てに、仕事をタラタラされたのではミスも増えるし効率も悪くなり良いことがひとつもありません。   ここは思い切って本来どんなことを役割として与えられれば、モチベーションが上がるのかを分析し、適材適所に配置転換してみるのも手です。新たな即戦力となる人材かもしれません。 その人のモチベーションがどこになるのか、経営者として部下や社員にヒヤリングするなり、面談するなり、言い分や、不満、彼らの改善提案など、聞いてあげて下さい。彼らの意見は文句も多いですが、それなりに考えた内容のものもあります。それを取捨選択するのです。きっと何か解決策が生まれるはずです。   どんな仕事でも楽しさや達成感がある!ことを味あわせてこそ、経営者や管理者と言えます。そしてヤル気スイッチが入った瞬間を決して見逃さず、伸ばしてあげて下さい。   モチベーションを面談等ではわからないという経営者の方、適性検査cubicのモチベーション測定が役に立ちます。これを活用すれば、何に不満を感じているかがわかり改善できるのです。 ぜひ、トライアルを受診して見て下さい。   アールイープロデュース
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在宅勤務の仕組みが稼働する

中小企業経営者の皆様   今回のテーマは【在宅勤務の仕組みが稼働する】です。   私が股関節の手術で入院するという12月の最終週、内のスタッフの一人が子供の関係で出社できず、ひとりで対応したという、事務所的には危ない橋を渡りました。 本人が元気なのに、家庭の事情で会社に出社できないというリスクは、弊社にはついて回ります。それを回避する方策として、今年にかけて在宅勤務の仕組みを導入しました。それが今日、稼働することになったのですが、   ・・・ 自宅のパソコンから設定がうまく行かず、苦戦中です。 しかし、少しずつ前に進めば次回にいきてくると確信します。 弊社のような3人で回している会社は、一人でも欠けると、他のメンバーにその分負荷がかかります。それを回避するには、このネットワーク社会ですから、システム投資して、生産性、業務効率を向上して行くしか生き残る手はないと痛感した今日でした。   有事は突然やってくる。そのリスク回避は平穏な時に準備しておかないと、とっさに動けないですね。     この手のシステム投資に「東京都」は助成金を出してくれます。 ワークライフバランス推進助成金です。H27.4月か5月から募集が始まると思います。     アールイープロデュース  
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第一印象を重視する方が採用はうまく行く?

中小企業経営者の皆さんへ 今回のテーマは【第一印象を重視する方が採用はうまく行く?】です。   採用は難しい。   特に中途採用となると、色々な会社を渡り歩いており、色々な企業文化を知っているので、その本人が過去の会社等の良いと感じた部分のみを今在籍する社員等に喋ったりします。 これが厄介です。本当に厄介です。   『前の会社では〇〇なんか制度としてあったぜ!』 『B社ではこんな福利厚生があったぜ!』などなど。 こんなことになったら、社内をかき乱されることになります。 中途採用は慎重に行ってくださいね。   話は変わりますが、採用面接で最も重視するポイントは、【第一印象】じゃないかな!と思います。 ある人に教わった格言めいた言葉【人事はほんの少しでも迷ったらNG(採用しない)】というのを聞きました。   弊社も昔人手が足りない時、ハローワークからトライアル雇用で男子何名か雇用しましたらが、みんな、『??(南本的にいうと迷いがある状態)』がつく人ばかりでした。 何が?かって言われても、「なんとなく・・」なんです。その自分の正直な気持ちに負けて、周りの評価を鵜呑みにし、雇い入れると、やっぱり「うまくかみ合わない」のです。 第一印象とまでは行かなくても、数分話をしてみて、その人から出てくる言葉、声のトーン、しぐさ、醸し出す雰囲気、オーラ、頭の回転の良さ、誠実さなど、ピンとくるものがわかります。 それが無い人は、予想通り、最終的に辞めて行くことになります。   反対に、第一印象が自分や自社の文化にピッタリ適合する人だと、ノリノリになり、採用してもうまく会社で立ち居振る舞ってくれます。   結局、何なんでしょうか?「相性」と言ってしまうとそれまでなんですが、中小企業の場合、社長自身が文化であり、ルールブックなので、その人とある程度波長があえば、長続きするような気がします。   おさらいですが「人事でほんの少しでも迷いがある人は採用しない」ことが賢明です。 そうも言ってられない状況の会社様は、リスクを背負いつつ、適性検査cubic(キュービック)である程度、その人の強みや特性を知った上で、面談者と対峙しましょう。それが最も安全で確実な方法です。   まずはトライアルを受けてみれば適性検査cubic(キュービック)の良さがわかります。   アールイープロデュース
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人材育成はお客様の前に出す前に〇〇やっておこう!

皆さんへ、おはようございます。   今回のテーマは【人材育成はお客様の前に出す前に!〇〇やっておこう!】です。   この春、息子が就職することになり、家から出て一人住まいをするというので、電化製品を電気店に買いに出かけました。 電気製品を一通りそろえて、インターネット回線のプロバイダーと工事をその電気店から発注すると、キャッシュバック数万円、なんてうたい文句があったので、そこで申し込みをすることにした。 その説明をしてくれたのが、ちょっとやり手の兄ちゃんで、話もスムーズでわかりやすい。この兄ちゃんならと信頼し「では、申し込みます!」という展開に。   場所は彼らの陣地である申し込みカウンターに連れて行かれると、 ・・・ そこからが悪夢の始まり。   ・・・ 若い?ごっつい?お姉さんが担当ということで、説明を開始。 しかし、「書類棒読み」「隣の兄ちゃんに聞きまくる」「こちらの立場を考慮せず、説明に終始」「全く時間を無視した長時間拘束」「的を得ない説明」、etc     私は途中から話を聞くの止めた。息子にすべてお任せした。 余りにも、教育がされていない! うちらのファミリーが「新人のOJT用」に充てられたとしても、 ひどすぎる。レベルが低すぎる。   私は心の中でこう叫んだ! 『姉ちゃん!もっと勉強せいや!ガキの使いのような仕事じゃ給料貰えんぞ!』って。 たぶん、おそらく、派遣社員なのだろう!   それにしても、もっと、もっと、若い人は仕事をなめずに、真摯に努力してほしい。フィールドは戦いです。自分の失敗は会社全体に悪い影響を与えることを肝に銘じてほしい。 私がこのような記事を「ブログ」でアップされるような会社(プロバイダー)は、実名で公表されれば、打撃が大きいはずです。経営者も上司も、もっと人材育成してフィールドに出そうよ! この教訓は、新人の電話応対でも言えます。飲食業あ小売業での接客でも言えます。すべての企業について、言えることです。   新人でも良いのですが、「お客様の立場やニーズ」を理解できない人は、理解できるようになるまで現場に出さない方が良いです。企業の損失につながります。   まあ、人材確保に必死になっている企業にとっては、『そんな悠長なこと言っている場合じゃない!』とお叱りの言葉を受けそうですが・・ 久々に、昨日は興奮してしまった!というお話。   ではでは アールイープロデュース
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学童保育の民間事業者に家賃補助

皆さんへ   以下、日経に記事がでていました。   厚生労働省は小学生を放課後に預かる学童保育を手がける民間の事業者に対し、民家やアパートを活用する場合に家賃を補助する制度を2015年度から始めるとのこと。   これは駅近に事業所がある民間企業は検討すべきでしょう。要件とか色々クリアしなければならないものがあると思いますが、   たとえば、 介護事業所や学習塾など、夜遅くまで営業していて、人材ノウハウにシナジー効果が得られるビジネスをやっている企業は、新事業として進出を検討できそうです。 国の施策に乗っかって行くのも戦略の一人です。 民家やアパートを新規に借り入れしないといけないとしても、補助金でまかなえ、地域住民の役に立つ事業ができれば、GOODですよね。   学童保育は簡単ではないですが、それを事業として実施することで、自社の本業に良い影響が出るなら、検討する価値はありそうです。   ではでは アールイープロデュース
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