情報キャッチ力は日ごろの好奇心で決まる

経営

情報キャッチ力は日ごろの好奇心で決まる

自分の会社にとって良い情報をいち早くキャッチすることが出来る人と、出来ない人がいます。いち早くキャッチできる人の特性として「好奇心」が挙げられます。自身で好奇心が強い分野をネットで検索したり、知り合いに話したりしておくことで、有益な情報がどんどん集まってきます。常に情報に対して主体的なわけです。

反対にいつも情報を掴みそこなう人は、他人から「これ良いよ」って言われて、それほど「好奇心」があるわけでは無いので、他人に一任します。他力本願なわけです。これでは一任された人も適当に情報を探るので真の欲しい情報が集まってきません。

真剣にビジネスを切り開く人は、いつも好奇心旺盛で、他力本願にせず、自律的に行動するものです。大体成功している人は自走力が半端ないです。そして自己責任です。ダメな人は、いつも誰かの意見に振り回せれている人です。それでいてその意見通りにやって失敗したら他者責任にします。

2022-04-08

 
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