阪神・淡路大震災 27年前

経営

阪神・淡路大震災は、1995年1月17日は午前6時前に発生しました。
当時私は和歌山に住み、銀行員をやっていました。しかし、その前年に中小企業診断士の資格に合格したので、最後の3次研修(実習のため2週間大阪に出張扱いで研修を受講)していました。研修は2週間で実習企業2社の診断レポートをまとめるという研修です。前半の1社を6日で、後半の6日で1社を行うのですが、1月17日はちょうどその中日で休みでした。
寝ていると、「ドーン!」と下から突き上げるような振動があり、ものすごい揺れが発生しました。妻と二人で、子供2人に覆いかぶさって防御したことを思い出します。近所にある和歌山の住友金属の工場から「緊急停止音」らしき音が轟き、とても恐怖を覚えた記憶があります。和歌山でこの揺れなのですから、大阪兵庫は尋常じゃなかったと想像がつきます。当時私は33歳のころの出来事です。揺れがおさまり、しばらくしてテレビをつけると高速道路が、まるでテレビのシーンのように倒されていました。この時は本当に目を疑いました。
この日が毎年来ると、人間は自然災害に対しては無力だと痛感します。しかし、反対に人間の復めげない復興力にも感服します。震災で亡くなられた方に祈祷します。
2022-01-17
 
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