何でも「ほどほど」「シンプル」が良い

経営

何でも「ほどほど」「シンプル」が良い

昨日のM1(漫才の日本一を決定する的な番組)で、オズワルドが1回目の漫才で断トツの高得点を取って2回目に臨んだ。錦鯉、インディアンズ、オズワルドの3組での決戦となり、1回目の漫才ネタからすると、オズワルドが優勝だと誰もが思ったはずです。

しかし、2回目の漫才ネタはやはり厳しく、どの組も苦戦し、結局、シンプルで、何も考えずに笑えた「錦鯉」が優勝しました。

オズワルドの2回目のネタは漫才師としては高度なテクニックなのかもしれませんが、ちょっと策に溺れて「わかりにくい」ネタだった。視聴者は「わかりやすく」「ほどほどな落ち」があれば良いのであって、高度で難しい、ちょと考えないと理解できない内容は「笑いの場」にはいらないのです。単純に馬鹿笑いしたいわけです。

これはビジネスマンの現場でも当てはまります。営業マンが専門用語で解説しまくったり、自社商品の機能ばかり説明したり、する人がいます。しかし、営業される側はそんなことを知らいたいのではなく「うちの会社で御社の商品やサービスを使った場合、どれだけ、うちの会社が良くなるのか?」を説明して欲しいわけです。しかも、「シンプルにわかりやすい」言葉で。

営業やマネジメントは技術やテクニックも必要だと思いますが、最初にくるのは「相手の立場や状況をどれほど理解して」事に当たっているか!だと思います。改めて、M1を見ながら、自分の振りを直さねば!とハッとさせられた瞬間でした。

2021-12-20

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