相変わらず各政党は「補助金・助成金」の連呼

経営

相変わらず各政党は「補助金・助成金」の連呼

「最低賃金を1500へ」とか言っている政党がいます。そうなれば従業員の懐は潤いますが、中小企業の経営は固定費が経営を圧迫し、急速に悪化していくことが目に見えています。そこで「補助金で補填する政策を実施します!」って言うのですが、この手の補助金はせいぜい1年程度です。その後は支援がなくなるのが常です。そもそも、国にそんな財源は出てこないはずです。

中小企業支援はなんでもそうです。コロナ融資にしても、雇用調整助成金にしても、休業支援金にしても、「先延ばしのための助成」です。有事が明ければ返済地獄、雇用を維持して利益を出さなければならない地獄が始まります。

最低賃金は中小企業経営者の「なげき」にかかわらず、容赦なく上がり続けていくでしょう。いつかわからないですが、東京の最低賃金が1500円に上がったとして悠々と経営を継続できる体制・体質に自社を変革しておく必要があります。補助金や助成金に頼らない筋肉質な経営体質を構築する必要があります。個社別にやれることはたくさんあると私は思います。

そのKEYワードは、「DX化」と「人材多能工化」だと私は思います最低賃金が1041円で騒いでいる場合では無いです。経営者の意識を1500円で想定して経営にして行く必要があります。

2021-10-18

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