10月は何かと改定する時期

経営

10月は何かと改定する時期

10月1日から最低賃金が改定されます。東京都の最低賃金は1041円となります。数年前からするとちょっとびっくりですよね。1100円になるのも時間の問題かと思います。国は、賃金を上げれば所得が増えて消費が増えるというスパイラルを思い描いているのだと思いますが、中小企業の場合そううまく行きません。最低賃金が上がれば、雇用するパート等の人数を削減します。また、自動化を進めて行きます。結果、使えない社員や非正規社員の失業がますます増えるかと。まあ、世界的な流れなので仕方ないですかね。

また、10月から社会保険料の改定が行われます。算定という社会保険料の見直し結果を10月支給の給与から改定する作業です。4月5月6月で給料が上がった人は保険料が上がり、下がった人は保険料が下がります。年1回の見直し業務です。

物の値段も10月から結構上がるみたいですね。小麦とか乳製品とか。

企業も家計も、何かの支出が増えれば、何かで押さえるしかない。それをコントロールできる人が良い経営者であり、良い家計人となるわけです。収入が、支出の増加とともに増えればいですが、世の中そううまく行かないのが常です。支出を工夫して押さえていく努力が必要かと。

2021-10-04

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