日本の生産性が上がらない理由

経営

日本の生産性が上がらない理由

どうも世界的にみて、リモートワークを導入し「生産性が下がる」のは日本だけらしい。諸外国は生産性が向上するというアンケート結果が出ているとのことです。

日本でリモートワークを入れると生産性が下がる理由として、

(1)日本の仕事の役割・責任が明確でない

(2)目上の人に直接会わないと失礼等の儀礼めいた作法

(3)会社のVPN等のネット環境のレベルの低さ

生産性とは仕事を集中して行う投下時間と成果(会社へのリターン・実績)の関係であり、より少ない時間で100という成果を出せれば生産性は向上していくはず。

たとえば、

■通勤時間を無くす(私の事例で行くと往復3Hの省力化)

■無駄な会議の時間を短くする(弊社の場合集合ミーティングが30分が15分のWEB会議で終了)

■紙を極力廃止する(クラウドのデータで引き継ぎ書を記載し、共有することで紙媒体での共有は無くなり処理スピードが格段に向上)

■リーダーから各メンバーに役割を明確に伝え、権限と責任を与えて自律的に行動するように指導(リモートワークでは一人なので、能動的に行動しないと失敗する確率が上がるため、自分の力量を高める努力を行う)

日本人の悪い癖(会って話せば分かり合える)ってのが年配の経営者には脈々と生き続けています。根回し社会なんですよね。日本って。接待事件とか勃発しているのもその一つですかね。ここから脱却できないといつまでたっても生産性が世界で最も低い国に成り下がてしまいますね。

2021-03-11

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