猫と不動産

経営

猫と不動産

猫と不動産の話をいろいろな人にするのですが、
猫に興味がない人に対しては、全く響かず、
特に不動産の売買や仲介をバリバリやっている
人からすると「はあ??」って感じのようです。

不動産のビジネスは、まだまだ右から左に箱もの
を流通させることで、利益を得る仕組みなので、
そこに住むことにより、どんな笑顔や癒やしが
得られるか?「物から事へ転換」が不動産業界
に必要じゃないかと素人ながら思っている次第です。
素人だからできるビジネスモデルかと。

それが「猫と一緒にすめる住まい」なんです。
もうこの手の不動産ビジネスはいろいろな人が
手掛けつつありますが、まだまだ物件数が少ない。

猫と不動産とそこで住むことによる笑顔や癒やしを
提供できる不動産の仕組みを構築していく所存
でございます。

ビジネスは他の人と同じことをやっていても
うまく回りません。事業ドメイン(生存領域)を
いかに他社と避けつつ独占領域を形成していくか
これが大事です。簡単に言うと、「差別化」
「オンリーワン」のビジネスモデルですかね。

今日は私の趣味の猫の話でした。

2019-10-18

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