常に「上」と「前」を向いて歩く

経営

常に「上」と「前」を向いて歩く

人間は弱い生き物です。
だから、現状維持がとても楽なので、前に進まなく
なります。加齢とともにその傾向が強くなります。

しかし、現状維持って難しく、ぼーっとしていると
ジリ貧になり、事業経営者なら衰退傾向に陥り、
サラリーマンなら給与減少傾向、配置転換等の辛い
目にあいます。

それを回避するためには、一生涯「前に、上に」
進むことです。

前に進むためには、その推進力になるエネルギーが
必要です。しんどいです。けど成功体験や失敗体験
を味わえて、人としてとても成長出来ます。

下を見ていると、小銭は拾えても、大きな転換期を
迎えることは出来ません。視野がせまいからです。
上を見ていると、視野が広がり、自分の事業や仕事
の転換期がわかるようになります。アンテナが高い
ということでしょうか。

だから、過去にしがみついていてもジリ貧になるだけ
なのです。常に変化・改革を行い、「上を向いて」
「前に」進んでいきましょう!

中小企業の組織活性化支援の
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