会社の「存続」問題は根深い
私も今年12月で57歳になります。
この前、55になったと思ったのが、もう57歳
になります。
世の中の中小企業の経営者の高齢化が進んでおり、
2025年には70歳代の経営者比率がとても高く
なるそうです。
会社を潰すか、存続させるか、
存続させる場合、後継者に継がせるか、売却するか、
の選択が迫られます。
私も心底、まだ決めかねていますが、
いずれにしても中小企業「大廃業時代」がやってくる
ことだけは確かです。
日本が外資に日本の土地、ビル、会社、などすべての
ものを買われてしまうのだと予測されます。
中小零細企業の「売買」がこれから始まる気配が
いたします。そのためには、内部留保して置かないと
高く売れませんよ。節税というなの戦略的赤字じゃ
企業を売却もできませんよ~~!
まあ、1代で閉める覚悟なら問題ないですが。
2018-06-05
中小企業の組織活性化支援の
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