下請けと思っている面々

経営

下請けと思っている面々

先日、見積り依頼があり、
いわゆる「8月から給与計算」したいという
特急案件。

この手の案件、今まで給与計算をやっていた
業者が「契約解除」したか、「首になったか」
かのどちらかです。

案の定、社労士を首にしたそうです。
この手の人は、また同じことをします。
弊社が仮に給与計算を請け負ったとして、ちょっと
ミスしたら、また首になるのです。

この手の人(経営者)って、我々の代行業者を
100%「下請け」と思っています。だから、電話
での会話、メールでの文章等がとても上から目線
の表現になります。

弊社は「下請け」ではなく「パートナー」として
接してくれる企業とご契約を締結して行っている
のですが、たまに、そんな「下請け気質」の企業
が存在します。

勘違い系の業種に多いです。
弊社はこの勘違い系の業界とはかかわりません。
昔から何度となく裏切られてきましたから。

2020-08-05

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