セミの死骸を見て「思うこと」

経営

セミの死骸を見て「思うこと」

今年の夏は暑い!
セミも一生懸命鳴いている!
セミの死骸もたくさん見かけるようになった。

ここで、こんな風に思うのは、私だけか?
「セミは悔いなく一週間を行きたのだろうか?」
セミは大体「あお向け」で死骸となって死んでいます。

おそらくですが、「悔いなく人生を生き抜いた」
ものと推測しています。だから、大往生で、
「あお向け」で死んでいるだと勝手に思っています。

それに対して、人は「悔いなく」行きれている
のだろうか?夢や目標、ビジョンを掲げて前に
進めているのだどうか?

それがとても心配です。
自殺者の多さ、メンタルな病気になる人の多いこと、
家族の殺人等昔ではありえない事件の発生など

人はネガティブになると、すべてが逆回転に回転
し始めます。常にポジティブになれる「メンタル」
スイッチを人間は持っているはずです。

セミの一生のように、悔いのない生き方(仕事でも
プライベートでも)を模索する良い機会を与えて
くれました。(セミの死骸を見て)

もう一度、自分に問いかけてください。

「自分は今悔いのない生き方をしているのか?」と。

私もちょっと問いかけてみます。

2018-07-25

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