「嫌な予感」はよく現実化する

経営

「嫌な予感」はよく現実化する

嫌や予感がしたとき、「そのとおり」になった経験
皆さんございませんか?

私は結構経験します。

昨日も「嫌な予感」が的中し、お客様から電話が
かかってきました。サボっていたわけじゃないのですが
「明日対応しよう!」としていたことが、
自分的には「ちょっと遅い対応かな?」と嫌な予感が
した途端、電話がなりました。

しかも「2件」別のお客様からです。
ちょっと信用無くしちゃいますよね。

また、給与計算等で「この箇所は毎月ミスがないから
ノーチェック」ってな具合で給与計算を進めると、
案の定、その箇所にミスが発覚!ってな具合です。

ほんと、私はよく経験するのです。

だから、「嫌な予感」がしないように、先手先手で
先回り対応すればよいだけのことなんです。
「嫌な予感」って、自分が本来やらないといけないのに
「サボった」ことに対する罪悪感からくるものだと
思っています。だから、「サボらない」ようにすれば
良いのです。そうすると、嫌な予感の体験が減ること
でしょう!私も肝に命じて、仕事します。

2018-09-06

中小企業の組織活性化支援の
アールイープロデュース http://re-p.co.jp
お問い合わせ https://www.re-p.co.jp/contact/