独立するきっかけを作ってくれた師匠と会席

経営

独立するきっかけを作ってくれた師匠と会席

私が和歌山の紀陽銀行という地方銀行の行員だった頃
銀行の施策で「中小企業診断士」を育成するという当時
の経営陣の「陳腐な発想」から、私はその話をまこと真剣
に信用し、診断士要請講座の受講を申込んだわけです。

そこに講師として来られていたのが昨日、久々に食事を
させて頂き、ごちそうになった私の師匠(K先生)なんです。

中小企業診断士の資格取得はとても難しく、当然1年や
2年で合格しないわけです。
そうこうしているうちに、銀行の体制や方針がかわり、診断
士を銀行の主要拠点に配置するなんて構想はなくなって
しまい、みんな中小企業診断士の資格取得を諦めてしまっ
たのです。

しかし、私は「独立開業」したくて仕方なかったので、
K先生の授業を受けたくて通学講座を申し込み、和歌山
から大阪に毎週土日通って勉強したわけです。
それから合格まで2、3年かかった記憶がありますが、
中小企業診断士の勉強は「とてもおもしろく」銀行員では
絶対体験できないスキルや知識を習得することが出来た
のです。

このときに勉強した体系表作りや要約する力、財務や労務
の知識が今のコンサル業にとても活かされています。

このK先生がいなかったら、今私は東京にもいないだろうし
ずっと和歌山で銀行員をしているだとうと思います。

人生で「背中を押してくれる瞬間」って、そう多くないと思います。
その瞬間を自分で感じる力、肯定的に受け止める力があって、
初めて「チャレンジングな挑戦」が成立すると思うのです。

私の数少ない人脈というか師匠の一人です。

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