民泊新法がスタート

経営

民泊新法がスタート

今日、6/15から民泊新法がスタートします。
消防法のルールや建築基準法のルールが厳しく、
AIRBNBのリスティング上、60,000件あった
ものが2割程度になったと言う。

まあ、消防施設が完備していない宿泊所を認める
わけには行かないという役所の論理は理解できます。
その意味で「あり」かなと思いますが、

今もって意味不明なのは「180日規制」です。
さらに市区町村でそれよりも厳しい規制をかけてくる。
これは観光立国を目指そうとしている国としては
情けないと感じます。普及させる気がまったくない。

民泊新法の民泊は「住宅を宿泊所にする」ところ
の法律なので、さっき記載した消防設備や建築基準
法に準拠しないと行けない点は理解できます。
しかし、それをクリアした住宅を外国人等に宿泊所
として貸し出す場合、365日を認めなければダメ
だと思うんですね。それがフェアなルールでしょう。

そもそも、ホテル・旅館と民泊利用者の客層が
全くことなるので、競合関係には無いはずなんです。
(確かにワンルームで民泊をやっている事業者は
 ホテルとバッティングしますが、、)

日本って、いっつも、落とし所に「ビジョン」の
かけらもなく、既得権益に負けて、玉虫色な法律
・制度・運用でごまかされてしまいます。

もっと、ユーザー(来日してくれる外国人)目線
で日本の法律や運用を考えていこうよ。
これって営利企業なら当然ですよね。
顧客視点でマーケティングを考えていくのって。
国ってなんでこれができないんだろうかね。

ゴミ出しや夜の騒動等はきちんと指導していかな
ければなりませんが、それを肝要な心で受け入れる
国家であってほしいと思うのですが。

やはり島国根性が抜けないのが悲しい。
江戸時代の鎖国制度が影響しているのが悲しい。

雜感!

2018-06-15

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