最低賃金毎年3%上昇

経営

最低賃金毎年3%上昇

安倍晋三首相は24日の経済財政諮問会議で、
現在全国平均798円の最低賃金を来年以降、
毎年3%程度ずつ引き上げて、
全国平均で1000円を目指すことを表明しました。

全国平均で1000円ですから、東京都なんかは1200とかに
なるでしょうね。

中小企業のパートやアルバイトが多い業種は、今から対応策を
練っておかないと大変な事態になり、最悪倒産もありえます。

まあ、中小企業の利益が出ていないので、
人件費ばかり上がったのでは、経営意欲がそがれますが、
それでもやるしかないのであれば、それなりの準備が必要です。

国の狙いは賃金アップです。
単純に今のアルバイトをたくさん雇用するスタイルでは
事業継続は難しくなります。

アルバイトやパート内で、能力により大きな待遇の差を
つけて、一部のアルバイト等には、教育を惜しまず行い、
正社員への登用制度を設けるなど、色々な試行錯誤が
求められる時代が来るでしょう。

厳しい人材育成とそれに見合う報酬を連動させて、
仕事ができる頭の回転が早いスタッフをたくさん抱え込む
努力が必要です。他社に引き抜かれない自社の魅力を
つけることも必須です。

極力、アルバイト等を多能工化して、
少数精鋭で事業を回せる仕組みを今から考えておく
必要があります。

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