出来る社員が優秀な管理者になれるのか?

経営

出来る社員が優秀な管理者になれるのか?

実は、銀行員でシステムエンジニアをやっていた時
「可もなく不可もなくという普通の技術者」だった
と思います。だから、上長からの評価は「普通」
だったと思います。

まあ、その評価の低さが、私の闘志に火をつけて、
資格取得に走り、東京に出て来て、今こうして独立
開業しているのですから、人生何が幸いするかわか
りませんね。

話を戻すと、
いわゆる冴えないサラリーマンが、目覚めたのは、
「部下を持った時」です。私は部下一人一人の特性
をものすごく観察し、理解し、その特性に合わせて
仕事の配分や難易度の違う仕事を割り振っていきま
した。結果、今までトラブルがとても多かったその
チームが、私がリーダーになってまとめるようにな
ってから、トラブルがほとんど無くなり、部下も私も
とても、早く帰れるようになったのです。

これで上長の私への評価は急騰しました。
できない社員から出来る管理職に昇格したのです。
こうなると、仕事はとてもおもしろく、人をうまく
使って動かせる醍醐味を味わいました。
それが今の私を作っています。

私がやったのは、
(1)チームで毎日15分ミーティングするという仕組み
(2)週次で遅れている仕事のレビューと
   すぐさまフォローする体制づくり
(3)毎月面談(部下全員と)

結局、組織が活性化されるかどうかは、
上長の「仕組みづくり力」と「コミュニケーション力」に
依存するってことです。

2018-07-24

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