会社には必ず衰退期がある

経営

会社には必ず衰退期がある

成長サイクルってご存知でしょうか?
製品でも商品で、
「導入期」「成長期」「成熟期」「衰退期」があります。
企業も同じで、この4つのステージのどこかにいるはずです。
今一度、自社のポジションを棚卸ししてください。

企業を創業した時は、当然、「導入期」です。
ビジネスモデルがヒットし、市場に商品やサービスが受け入
れられれば「成長期」に突入し、仕事は忙しくなり、
人を雇用したりしながら会社が急成長していく時期です。

やがて、競合他社が出現し、市場も飽和状態になり、
自社の売上が伸びなくなってきます。しかし、利益はそこそこ
出ている状況です。この時期が「成熟期」となります。

この成熟期にぼーっとしている経営者は、次の一手に遅れて
会社を潰してしまうことになる場合もあります。
この時期はキャッシュがすごく会社に残っているので、
事業の第二の柱、第三の柱に投資して育てる活動を行う時期
でもあります。

そして、最後の「衰退期」が訪れます。
売上も下がり傾向が続き、利益が少なくなってきて、
下手をすれば赤字に突入します。優秀な人材も流出し始め、
会社の内部はマネジメント出来ない状況に陥ります。

まとめますが、
会社って「生き物」なのです。
だから、必ず衰退期が来ます。例外的にロングセラー商品など
衰退期が全くこない商品やサービスもありますが、それは例外
です。

事業って、一つ当てると、その事業に固執し、ずっとその商売
を工夫もせずに旧態依然としてやっていると、必ず、ジリ貧に
なります。そうならないために、「成長期」「成熟期」にためた
お金で、新しい事業の創造、既存ビジネスの改良に投資できるか
が、経営者に力量であり、先見性だと思います。

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