仕事量と集中力

経営

仕事量と集中力

これは私の考え方ですが、
人は自分がこなせる仕事量をある程度わかっています。
人は自分がこなせる仕事量以下だと「手を抜きます」
というより、「改善しよう!」「どうやれば早く
終わらせられか?」等を「考えない」という意味で、
「手を抜く」のだと思います。

だから、どんなに出来ない人に対して、
その人のキャパシティの110%~150%くらいの
間で、うまく仕事量を調整しながら、業務をこなして
もらうようにコントロールする必要があります。

これはとても難しいです。
その人の「キャパ」を上長や社長はすべて把握しておく
必要があるからです。社長業って、人の特性や特徴を
100%理解することからスタートだと思うのです。

しかし、一旦、部下のキャパや個人特性を把握して
おくと、仕事をどんどん積んでいけばいくほど、
彼らは「改善」「生産性」「デッドライン」を考えて
仕事をこなすようになるので、組織全体の生産性は
すこぶる良くなります。

注意点が一つ。
めちゃくちゃ出来ないスタッフにこれをやると、
「潰れる」か「もっと仕事ができなく」なります。
仕事を出来ない人を雇用しないことです。

集中力は仕事が忙しい時や納期が迫っている時にしか、
発揮されません。そんなものです。

2017-12-05
中小企業の組織活性化支援の
アールイープロデュース http://re-p.co.jp
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