中小企業経営者の引き際

経営

中小企業経営者の引き際

中小企業経営者の引退時期は非常に悩ましい。

後継者がいれば、それなりの年齢で事業承継出来ますが
そうでない場合、創業社長が「現役」で第一線で指揮官
として動くってことになります。

そうすると、ますます、事業承継が難しくなります。

私と同年代の経営者は、そろそろ「後継者」を選定もし
くは、検討しはじめています。

というのも、身内が入れば、身内を会社に入れて、経営
学を実地で学ばせるためにも最低5年はかかります。
その他、社内から後継者を引き上げる場合は、借入金等
の問題もあり、会社の財務体質を健全にするために、
それなりの時間がかかります。

自分の世代で会社を「たたむ」と決めていれば、とても
楽ですが、それはそれで、残った社員の再就職や今まで
応援してくれた取引先の関係で、心が痛むわけです。

未だに答えは出ないですが、
「世代交代」「事業承継」などのキーワードを意識しつつ、
事業を行っていれば、良いタイミングがくるような気が
します。

中小企業のメリットは、何と言って「生涯現役」で働ける!
イコール、社会に貢献できることなので、楽しみながら
歳を重ねて行ければ良いと思う今日このごろです。

2017-08-07
中小企業の組織活性化支援の
アールイープロデュース http://re-p.co.jp
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